番外編

『おとなになれなかった弟たちに・・・・』(2014.8.19 tanakomo)


最近、親子ヨガやキッズヨガのことなど書いてますので、小さなお子さんを持つお母さんに(もちろんお父さんにも!!)ぜひ読んでいただきたい(とフナツが勝手に思っている)絵本を紹介します。

ご存知の方も多いかもしれません。
(中学校の国語のとある教科書にも入っているとか・・・)

フナツも子どもが小さい頃これを読んで(というかカミさんが読み聞かせをしていたのを耳にはさみ、一人で読み直し)最初はホロリ、最後は号泣(あ、もちろん誰もいないところでね)という絵本です。

挿絵も切ないし、実話なんですよね、確か・・・。

作者の米倉斉加年(よねくらまさかね)さんは、俳優であり演出家であり、そして絵本作家としても有名な方です(写真を見たらたぶんある程度の年齢の方ならみなさんご存知のはず)。

味のある絵を描く人です。

これを読んで、その頃教えていたクラス(たしか日教)で「子どもを持ったらこの本を読むべし」とかって力説した覚えがあります。

バスに乗れなかったとことか、「大きなってたんだねぇ」とお母さんが言うところとか、もう・・・。

今回ここでアップしようとして、アマゾンでチェックして、表紙を見た瞬間にもう「思い出し泣き」(思い出し笑いじゃなく)してしまいました。

とにかく、自分の子どもが、今、目の前に生きていること。
それだけで本当に幸せなのだなと実感させられる絵本です。

お勧めです。
ぜひ・・。

息子か娘か、どちらか先に結婚した方に持たせてやるつもりです。

最後に、このブログではあまりカッコつけたことを書きたくないんですが、これを読んで「戦争」とか「命」とか「家族」ということを、もう一度考えてみる機会を作るのもいいかもしれません。